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  • 魚見小屋と鍋釜落とし

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    魚見小屋と鍋釜落とし
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    魚見小屋と鍋釜落とし

あらみごやとなべかまおとし

  • 魚見小屋と鍋釜落とし

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鳥羽は鯔楯漁が盛んで、漁期の11月になると鯔やコノシロの漁群を村から選ばれた荒見(魚見役)が、漁場の岬に立って昼夜を通して見張った。魚群を見張る岬にはたいてい荒見小屋(魚見小屋)が建てられて、漁期中の荒見人の基地とした。船上の鍋や釜が船の揺れで海に落ちてしまうほど、いつも波の高い海の難所であることからこの名前が付いたといわれるこの鍋釜落としの魚見小屋からは、左手に菅島灯台を、正面に神島、その後方に伊良湖崎・渥美半島を、右手に太平洋を一望することができる。魚見小屋は、鳥羽商工会議所のエコミュージアム構想の一環としてつくられたものである。