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今浦の津波の碑

いまうらのつなみのひ

  • 今浦の津波の碑

  • 浦村
  • 歴史

大江寺のすぐ下に、高さ60センチ、幅19センチ、奥行15センチで、正面の碑文に「大津浪塩先地」と記された花崗岩の石柱がある。嘉永7年(安政元年、1854)の津波ではここまで潮か来たと言われるが、村中の民家はすべて沈んでしまう位置にある。今浦の地下文書には、死者1人、家屋流失35件の被害があったと記録されている。石柱の建立年は、風化して判読が出来ず不明である。